まだ間に合う!今から優待株を買うなら桐谷さんのマネで割安底値

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優待名人の桐谷広人さんの記事です。優待生活をしたいと強く願っているので、参考にしています。

私は毎日お昼過ぎに起きて、午後2時頃にパソコンを立ち上げて年初来安値の銘柄を検索しています。その中に優待株があれば、PBR(株価純資産倍率)やPER(株価収益率)が低く、底値と思うものに投資しますが、銘柄研究はせずにとにかく買います。

日本経済新聞の記事より

低PBR低PERって???

記事を読んで、「PBR(株価純資産倍率)PER(株価収益率)が低く」がポイントのようです。

しかし、そもそもPBR(株価純資産倍率)やPER(株価収益率)について、

何度読んでも理解しにくいのです。

調べてみると、

株がお買い得なのかどうか(割安かどうか)を判断するときに役立つのが、「PER(株価収益率)」です。

そのPERと同じく、株の割安さを測る指標が「PBR(株価純資産倍率)」です。

桐谷さんは、割安で、底値で買うことのできる株を探して投資しているのですね。

PBR(株価純資産倍率)やPER(株価収益率)って言われても、よくわかりません。

何とか理解しようと、わかりやすくまとめてみました。

目次

PBRとは

PBRは、その会社の「資産」から見て今の株価が割安かどうか測る指標です。

計算式は、「株価÷1株純資産」。要するに今、株価が、1株純資産の何倍になっているのかを見るわけです。

1株の純資産は2024年3月期の決算資料より、株価は2024年5月22日15時終値で計算しました。

スクロールできます
1株あたりの会社の資産
1株純資産
計算株価評価
8604
大和ハウス工業
3,697.36
4190/3697.36
= 1.047
 14,190円ほとんど
[定価どおり]
7267
本田技研工業
2,404.73
1728/2404.73
= 0.72
<1 1,728円割安
8058
三菱商事
(2164.11)
3,346/2164.11
 1.546
>13,346円これが普通
[定価に成長期待をプラス]
2914
日本たばこ産業
(1,915.07)
4430/1,915.07
= 2.313
>14,430円これが普通
[定価に成長期待をプラス]
PBRってこういうこと

PBRは「株価÷1株純資産」です。1以下なら割安。

2023年に東証がPBR1倍割れ企業に対し、改善策を求める方針を表明しました。

その後に該当企業から相次いで増配などの還元策が発表されています。

これが、日経平均がバブル後高値を更新した動きにつながったそうです。

PBR1倍割れの企業には、還元策が期待されています

要チェックです。

PBRとは?PERと同様「株の割安さ」を測る指標ということですね。

純資産とは

PBRは「株価÷1株純資産」ということはわかりました。

では純資産って?

  • 純資産…会社の総資産から負債を引いた金額のこと。株主が最初に出資したお金に会社が稼いだ利益を加えたものでもあるため、純資産は株主から預かっている資産であると言える

1株純資産…純資産を1株あたりに割り振った、株主に属する1株あたりの資産金額。1株純資産は会社が解散した場合に株主に配分される資産でもあるため、「解散価値」とも呼ばれる。

低PBR有望株

スクリーニングしてみました。

スクリーニング検索条件は、PER(株価収益率)(倍)8.00から12.00

PBR(株価純資産倍率)(倍)0.70から1.00です。

この中で優待株は2つあります。

4008 住友精化

住友精化優待の内容 住友精化株式会社のHPより

株主優待

当社では、多くの株主様に、当社への理解を深めていただくとともに、当社株式を長期間にわたり保有していただくことを目的として、株主優待制度を設けております。

優待内容

100株(1単元)以上を半年以上継続保有の株主様(※)に対しQUOカード1,000円分

  • 「半年以上継続して」保有されているかどうかは、3月31日および9月30日現在で、株主名簿に同じ株主番号で2回以上連続して記載されていることをもって判断いたします。
贈与時期

毎年3月末株主様へは6月上旬に、株主総会招集ご通知とあわせて発送いたします。
毎年9月末株主様へは12月上旬に、中間報告書とあわせて発送いたします。

1605のINPEX

INPEX優待の内容 株式会社INPEXのHPより引用

毎年12月31日現在、当社普通株式400株以上を1年以上継続して保有する株主さまを対象に、保有株式数と継続保有年数に応じて、当社オリジナルデザインのQUOカードを毎年3月下旬頃にお送りいたします。

株主優待表
  1. ※継続保有年数は、それぞれ、同じ株主番号で毎年6月末日及び12月末日時点の当社株主名簿に、普通株式400株以上の保有株式数で上表に記載の回数以上、連続で記載または記録されていることにより判定します。
  2. ※毎年6月末日及び12月末日である基準日に当社株主名簿に記録されるためには、権利付最終日にあたる基準日(基準日が休・祝日の場合は、基準日の前営業日)の2営業日前までに株式のご購入手続きをお済ませください。

スクリーニング機能がある証券口座を持つと、簡単に検索できます。

*スクリーニング(Screening)は「ふるい分け」などの意味で、銘柄選択の際、業績や各種投資指標などといった条件を設定、それに合った銘柄を探し出すこと

PER 何倍がいいの?

一般的に上場企業の場合、PERの値は「15倍」がひとつの水準とされています。

 PERが小さいほうが、株価は割安です。

日本の企業におけるPERの全業種平均がおよそ15倍であることから、この数字が目安としてあげられているのです。 PERが小さいほうが、株価は割安ということになりますので、まずはPERが15倍以下であるかどうかに着目してみるとよいでしょう。

と説明があっても、なかなか理解するのは難しいですよね。

そこで、簡単な計算式です。

簡単な計算

例えば、以下のように2つの銘柄があったとします。

PER=株価÷1利益(税引き後利益を発行済み株式数で割ったもの)

A社:株価700円、税引き後利益を発行済み株式数で割った1株50円
B社:株価1000円、税引き後利益を発行済み株式数で割った1株50円

この場合、どちらの銘柄がお得か分かりますか?

A社:700円÷50円=14
B社:1000円÷50円=20

つまり、A社の現在の株価は1株益の14倍、B社の現在の株価は1株益の20倍ということです。

利益の14倍の値段で買うのと20倍の値段で買うのでは14倍のほうが割安ですよね。

つまり、PERが低いほど「割安」な銘柄だということです!

桐谷さん式

私は毎日お昼過ぎに起きて、午後2時頃にパソコンを立ち上げて年初来安値の銘柄を検索しています。その中に優待株があれば、PBR(株価純資産倍率)やPER(株価収益率)が低く、底値と思うものに投資しますが、銘柄研究はせずにとにかく買います。

日本経済新聞の記事より

成功している人のマネをするのも、初心者にはいいかもしれません。

ただし、自己責任なので、鵜呑みにせずに投資したいものです。

参考にはなると思います。

おわりに

株主優待生活名人の桐谷広人さんのインタビュー記事を読みました。

その中で、おっしゃっていた桐谷さんがどうやって銘柄を選んでいるのか、まとめてみました。

  • 年初来安値の銘柄
  • 優待株
  • PBR(株価純資産倍率)
  • PER(株価収益率)が低い
  • 底値と思うものに投資

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