楽天が運営する高還元率ポイントバックサービスがあります。知らない方が多いのはもったいないです。
楽天ポイントを貯めるために、楽天ペイや楽天カードの活用をしている方が多いと思います。
しかし、もっとポイントを貯めたい!ならば、楽天のポイントバック・サイト「Rebates」というものがあります。
2024年6月現在、ユニクロなどの有名な700以上のストアと提携しています。
楽天ポイント最大20%還元!は魅力ですね。
このお得なアプリは、これです。
楽天ポイントは、お買い物でポイントを活用してもポイントがつきます。
ポイントを使ってお買い物をしたら、ポイントがつかないということはありません。
普通に買い物をするよりも、アプリを経由してポイントを貯めるとかなりお得になりますね。
楽天ポイント改悪
楽天ポイントが改悪されました。(2023年11月請求分から)
獲得ポイントの計算方法や特典内容が変更されたのです。
ポイントの端数の切り捨て
ポイント還元の対象が「お買い物ごと」となり端数分のポイントを受け取りづらくなったのです。
トータルの金額ではなく、「お買い物ごと」ということになると、端数が切り捨てられる場合があるのです。
例えば、790円+570円+3980円の買い物をしたとします。
今までですと790円+570円+3980円=5340 円で53ポイントがついていました。
新しい計算式ですと、(ポイント還元の対象が「お買い物ごと」の場合)
790円は7ポイントつきます。570円で 5ポイント。3980円では39ポイントです。
7+5+39=51ポイント
2ポイント少なくなります。
少額ですが、塵も積もれば山となります。金額が大きくなればなるほど、損をします。
月間ポイントの引き下げ
2023年12月より、楽天カード(無料)における「楽天市場」での月間ポイント獲得可能額が引き下げられました。
「5000円]から「1000円」に引き下げられたのです。
つまり2023年12月からは、無料の楽天カードを使って「楽天市場」で買い物をしても、
月1,000を超えるポイントを受け取ることができません。
楽天ポイントのベストな使い道
楽天ポイントのベストな使い道は、「楽天カードへの充当」か「楽天ペイ」です。
もちろん楽天トラベルや楽天ビューティといったサービスの利用料に充てた場合でも、きちんとポイント還元は受けられます。
ポイント利用すると、ポイント還元が受けられないという場合があります。
しかし、楽天ポイントは、全額ポイントを使って支払いをしても、ポイント還元があるというメリットがあります。
まとめ
楽天が運営する高還元率ポイントバックサービスがあります。知らない方が多いのはもったいないです。
楽天ポイントを貯めるために、楽天ペイや楽天カードの活用をしている方が多いと思います。
しかし、もっとポイントを貯めたい!ならば、楽天のポイントバック・サイト「Rebates」というものがあります。
2024年6月現在、ユニクロなどの有名な700以上のストアと提携しています。
楽天ポイント最大20%還元!は魅力ですね。